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三現主義という心の指針

 現場・現物・現実という三現主義は、私が箕面船場の倉庫で勤務し出した頃から変わっていません。自分の目で確かめず、人の話だけで判断する事はまずしません。

 「百聞は一件に如かず」とも言いますが、話を聞いただけで判断することは非常に危ういものがあります。また全てを自分の目で確認するという事は非常に大変な事ではあり、それをする事で本質を掴む訓練にもなります。

 一方大阪・和歌山・東京・ジャカルタと我々の拠点は分散しており、完全に目が行き届くかというと実際は任せないとやれません。限られた時間の中で、ここはと思う要諦をどう抑えるかです。

(ホテル内でナノバブル生成装置を業務用食器洗浄機に設置)

 今年も残す所僅かとなりましたが、私がトップである間は毎年こうした原理原則を継続する事となります。もちろん八木春はこうした原理原則を続けるから今があり、永続的な指針だと言えます。

 他にもこうした原理原則という心の指針が会社には存在し、精神性なるものも科学的に捉える事もその一つと言えます。仕事や働く目的は、幸せになる事です。

 幸せになるとは人によって違うのですが、最近は脳科学という分野も発達してきました。そこで今年度は感謝脳を皆で創る事を掲げたのです。

 心というものを理解する事で、成果も変わります。モラロジー創設者の広池千九郎氏は道徳、日本資本主義の父である渋沢栄一は論語、京セラ創業者の稲盛和夫氏は哲学と言われ、いずれも科学的に説明されています。

 もちろん神様だとか大自然だとか見えない存在で説明する事もありますが、最近は量子力学が取り上げられています。信心がない人間は、過ちを犯しつづける存在でしかありません。

 「過ちを改めざる、これを過ちという」

 そうではない人間となりたいものです。

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