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和歌山の経営体験発表

 名経営者だった稲盛和夫氏の私塾・盛和塾時代、私は大阪に所属し、2004年から16年ほど学びました。しかし、盛和塾も終了した事もあり、一昨年末大阪塾は退塾しました。その後盛心塾和歌山という盛和塾終了後の自主経営塾に、昨年より入塾しております。

 今回は何とその盛心塾和歌山で経営体験発表をする事になり、12日に和歌山へ赴きました。何で大阪をやめて和歌山なのかという話もありますが、和歌山岩出に以前より進出しており、関西では注目の観光エリアでもあります。インバウンドが復活したら大阪だけでなく和歌山にも流入します。

 言ってみたら先読み経営ですが、今までもインドネシア、電解水など取り組んできたのはいずれも先行投資です。岩出の物件も今月から貸す事が出来て、いよいよ収益が生まれます。

 それはさておき、箕面船場の土地区画整理事業を中心に街づくりの話をしたのですが、不動産事業に加えて電解水事業があったり、海外ランドリー事業があったり、一体何をしたいのかという話になりました。

(発表後の翌日も盛心塾和歌山の代表世話人のサンコー角谷社長と一緒に)

 そもそも八木春産業も八木春株式会社も私はあくまで事業を継いだ立場であり、海外だけ自分で創業した会社です。顧問の大浦さんからは、祖業のタオル事業をやった結果、繊維が水質に影響されることを知って、ランドリーや電解水の新規事業に取り組んだというストーリーをしっかり伝えたらいいとアドバイス受けました。

 街づくりや不動産事業は八木春産業の本業ですが、One八木春というグループコンセプトはコンセプトとして、会社が違うと本業もそれぞれです。今は兼務する事が多いので、多能工化によって生産性を上げようと取り組んでいます。

 しかし振り返ると、箕面船場立ち退きから始まりタオル事業の撤退と、事業が安定しておらず、積極姿勢はいいですが、堅実さも兼ね備えないといけません。「天の時、地の利、人の和」の経営を確立する所存です!

 

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