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商人の時代

 新年度がスタートしました。ついに東京深川に賃貸物件を契約し、腰据えて仕事する事にしました。浜町のオフィスとは別ですが、これで東京で存分にやれる環境が整いました。さっそく経営者仲間と交流を深めています。

(浜町公園は花見にいい季節に)

 ジャカルタから東京に帰国して、大阪東京を2往復する程慌ただしく、しかも和歌山の経営者仲間ともゴルフコンペで情報交換してますので、今期は本格的に日本でも刈り取りにかかります(笑)

 一方モラロジー道徳教育財団の大阪船場事務所で代表世話人という大役を拝命し、時間の使い方をより一層問われます。我々経営者は特に公私の区別が必要ですが、完全に公共のウェートが大半を占める事となります。

(100周年を迎えたモラロジー道徳教育財団の、新設された関西生涯学習プラザ)

 恐らくプライベートを大事にする昨今の風潮とは反する所でしょうが、人間は公共精神が優先されるべきで、それが三方よしと思います。自分や国益優先では世界に羽ばたけないのではないでしょうか?

 スポーツ業界の若者が世間で活躍する一方、日本の経済界は若手経営者に乏しい現実が横たわります。サラリーマン社会が蔓延り、転職機会も増えて、リスクを取らない人が大きな顔をしています。雇われるのが、どれだけ皆幸せでしょうか。

 年功序列、家父長制や長老制度、全て崩壊しつつあります。今までのヒエラルキーは、もはや過去の遺物となり、AIに取って代わられる人が大半となります。まず志や使命感といったものが、今後のビジョンを描く原動力です。

 日本では経営者の平均年齢は60歳以上です。この年齢の順番に社長になるのでなく、早くから社長の経験を踏んで大成して欲しいものです。20代から社長の経験を積める社会になったら、経済は活性化します。

 その為にも、若者に商売の楽しさや喜び、起業や後継者の大切さを伝承したいものです。士農工商の時代ではありません。今こそ商人が輝きを放つ時です

 2030年へカウントダウン、次世代へ命をつなぐ今期にする所存です!

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