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座学の必要性

 箕面商工会議所から大阪船場繊維卸商団地協同組合、大阪船場モラロジー事務所と公職の活動が増えていますが、私にとって重要なのはやはり従業員との対話だと思います。

 今週は個人目標を確認しながら人事考課のフィードバックを行いました。特に正社員と契約社員の違いは何か考えざるを得ないのですが、「責任」という回答は余りに短絡的です。

 数字や結果にコミットするなら責任と言えるでしょうが、何かあった時の対応は人間力にかかっており、良心が判断軸です。5Sだとか当たり前の事を徹底し、良心を磨くのは正社員と契約社員に違いはありません。

 では、技能やスキルはどうでしょうか。これも実力主義で言えば、正社員より契約社員が優れていれば評価すべきです。

 結論から言えば異動やジョブローテーションがあり、もっと言えは多能工を求められるのが正社員ではないでしょうか。正社員はこれだけをやっていればいいという雇用契約にはなっていません。

(先週の祖父の墓参りに続いて、東京で父の墓参りも)

 結局学びや勉強が不足しているようですので、座学が必要だという話です。錆びてるノコギリで木を切ろう切ろうとしても、まずノコギリを磨いて錆を取らないと切れないという例えが正にそれです。

 現在AI研修をしてもらっていますが、求める「報連相」と現場の捉えてる「報連相」も違いがあり、アンケートを取る話になりました。以前「バッドニュースファースト」という原則が共有されました。

 もちろん問題が起きるのは望ましい事ではありませんが、報告・連絡する事は望ましい事です。それに加え対策や改善、更に言えばお客様の情報です。

 お客様の満足を上げるには、想定を超えたサプライズや感動が必要です。これは日頃から意識しないと出来る事ではありません。ただお客様の対応をするというのでは、「おもてなし」のレベルではないのです。

 結局公職を全うする前に自らを磨かないと、他社の事を言える身分ではありません。更に従業員さんに深掘りして聞きたいと思います。自分の心に常に問いを立てていきましょう!

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