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点から面へのストーリー

  36年目の創業者であり祖父春一の命日、5月9日が過ぎました。父欣之介の命日3月20日は何もせず過ぎていますが、会社の創業者は全従業員にとって特別な存在です。今年も一緒に墓参りしました。

 ゴールデンウィークは東京でも過ごし、休み明けの準備をしていました。今年は7日に大阪船場モラロジー事務所の総会も開催しましたので、なかなかタフでした。

(7日にはKITTE大阪にあるHarney & SonsのティーサロンにNYからティーブレンダーのエメリック氏が来られ、店の壁面にサイン) 

  9日はまた八木春グループの新年度経営方針発表会でもありました。東京からパートナーも大阪に合流し、ジャカルタからもオンラインで参加してもらい、感謝一杯であります。

 八木春産業顧問の大浦さんには「何のために働くか」という大命題で講話頂き、皆が色んな気づきを得られたかと思います。アクアスという大浦さんの会社名は水の意味を成し、我々グループとの親和性の高さを感じさせます。商人も水のように生きるものであります。

 前日には盛心塾和歌山で二宮尊徳7代目子孫の中桐さんの公開例会もあり、同様心のあり方を学んだ所でした。尊徳が言われたという「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」という道経一体の思想は、資本主義の弊害を是正します。

(8日には中桐さんに和歌山に来て頂き、講演してもらう)

 モラロジー道徳教育財団もこれが根幹となっており、渋沢栄一しかり、日本の代表的経営者松下幸之助も稲盛和夫も同じであります。経済人は道徳を踏み外してはならず、世の中の中小法人が家族経営(大家族主義)を貫く事で日本経済に最大の貢献となるのです。

 昨年はフューチャーデザインから「志本主義」という題目で取り組みましたが、何度もやり続けないと徹底されません。今年は2030年へ事業承継のカウントダウンです。

 「点から面の商売へ」と、 点から線をすっ飛ばしてストーリー(物語)を作る方針も示しましたが、「未来を紡ぐ かしこいせんたく」が八木春グループのタグラインでもあります。

 またCoLの永松社長にはリネン洗濯やコインランドリーのマーケットについて話して頂き、皆に未来を紡ぐストーリーのイメージが沸いて良かったかと思います。

 箕面船場のまちづくりもあり、事業ポートフォリオが面となってシナジーを生むきっかけとなる一日でした。全て繋がりましたね。

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