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人生の勝者とは

目次

  1. 仕事と思うな人生と思え
  2. マーケットの話2
  3. 結局楽しんだ者が勝ち

1.仕事と思うな人生と思え

 前回は人生の学びと題してブログを書きましたが、よく考えたら以前に「仕事と思うな人生と思え」という言葉と出会い、私はずっとその言葉通り生活してきました。言い方は適切か分かりませんが、仕事が遊びと同じです。

 「遊・学・働」という街づくりのコンセプトを考えた時に、遊びから気付いて学んで働く生き方が理想だと思いました。実際、仕事を趣味にして実益を得るという事は幸せに感じます。

 箕面船場がSUUMOの調査で、関西の「子育てしやすい街」ランキングトップに選ばれました。これは箕面市の力も大きく、「子育て・教育世界一」を市長が掲げています。

 阪大外国部学部もあり、船場図書館は日本で初めて大学が指定管理者となっているだけでなく大学の蔵書も数多く、71万冊という素晴らしい施設です。その上のフロアには、我々もよく利用する船場生涯学習センターもあります。

 最近は東京建物さんがネーミングライツを保有するホールも人気で、しょっちゅう若者を集客します。駅前タワマンの竣工もいよいよです。繊維団地が様変わりしました。

(W Towersの内覧会で、ルーフトップガーデンを見せてもらう)

2.マーケットの話2

 これも先週に続き、また大きなニュースが飛び込んできました。タオル業界大手内野を救済するワールドが、今度はTSIホールディングスと統合の発表をしたのです。船場の大御所サンエーインターナショナルが東京スタイルと統合してできたTSIホールディングスでしたが、更に再編が進みます。

 箕面船場の土地区画整理事業では、創業者一族の三宅さんとは長年おつき合いさせてもらいました。どんな心境でしょうか。

 モラロジー道徳教育財団の道経一体の教えでは、成功と同時に徳が失われ、規模が大きくなれば大きくなるほど道徳心を向上させないといけないと言われます。しかし、その逆になるのが常です。

 合従連衡は中小法人でも必要に思います。自社で出来るリソースは限られており、箕面船場では組合という形で街づくりの推進が可能となりました。合併までいかなくとも、提携などのアライアンスは可能です。

 単純に大きくすればマーケットに勝てるというは、安易な考えです。渋沢栄一も、岩崎弥太郎の日本を牛耳る話には乗らなかったと言います。マーケットには、「天の時、地の利、人の和」という大事な要素があるのです。

3.結局楽しんだ者が勝ち

 人生は命や心を育むゲームのようなものです。論語でも「之を知る者は之を好む者に如かず、之を好む者は之を楽しむ者に如かず」と言います。

 私は常にワクワクする提案を望みますし、苦境にあっても神様を信仰しているので身を委ねます。結局人生は楽しんだ者勝ちです。

 いくら金持ちになろうが、成功しようが、楽しめなかったのであれば寂しいものです。晩年のスティーブ・ジョブスの言葉は、そうしたものを得られなかった郷愁が漂います。

 お金の勝者となるより、人生の勝者となりたいものです。既に亡くなっている祖父母や父の後継として全うし、恩送りする所存です。

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