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土俵の真ん中で相撲を取る

 オミクロン、オミクロンって騒ぎになっていますが、日本は少々度が過ぎてる感もあり、対照的にイギリスでは今や行動規制を解除しようとしています。特に水際対策がきつく、鎖国なような状況です。

 ステイホーム騒ぎの時も外出を制限するって非論理的でしたので、私はゴルフなどで新鮮な空気を吸っていました(笑)

 どうも今までの様子を見ると現象面で判断する人が多く、きちんと原因を分析して行動する人は余りいないようです。毎回誰かから聞いた話で踊らされるのでなく、何事も判断する前に自分で直接確認すべきと思います。

 青山、赤坂、銀座、両国など毎度行き慣れた東京出張先でしたが、今年は八木春産業は大阪、八木春株式会社は東京とヘッドクォーターを分ける予定です。

(育ちの故郷両国で、飲食店が並ぶ中にあった土俵)

 途上国との分断を阻止するにも、日本の窓口として東京は外せません。交流する人脈、流れる情報、商売可能な取引先と圧倒的です。これは好き嫌いの問題では済まないのです。

 本社まで移す必要があるかどうかは別として、情報化社会やオンラインが発達しても人間は環境に左右される動物です。出会いと環境で人は育つと言います。

 今はなかなか海外に行けないので若者には気の毒ですが、若いうちに海外を見ておけば、狭い日本世界がいかに偏っているかを知ることが出来ます。日本の中でも同じです。視野や視座をいかに持つかで物事の判断は変わります。

 大阪・関西万博に希望を持つ大阪に対し、オリンピックの終わった東京は次何に希望を持つでしょうか。一時世界の頂点を極めた東京ですが、成熟の後は衰退しかないものなのか、今後が楽しみでもあります。

 商売とは俵に足がかかる前に、土俵の真ん中で相撲は取るというものです!

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