5月も終了です。相変わらず東京と大阪を行き来する月を過ごし、合間に和歌山など地方を楽しんでいます。4〜5月と海外をご無沙汰しているどころか来月も行く予定はありません。頻繁にオンラインでミーティングしていますが、任せる体制が出来つつあります。
日本は相変わらず平和な日々ですが、こうしている時もアメリカとイランの戦争など紛争が絶えない事には胸が痛みます。政治の世界は分野外なので言明を避けますが、日本経済は大きな変貌を遂げようという状況下だと思います。それは今更AIだとか、デジタル革命だとかいう話ではありません。
30年続いたデフレから、インフレ経済へ突入しているという事です。この変化に意識がついて来れない経営者や企業は行き詰まる事でしょう。また極端な円安が続いているので、輸入に偏っていた産業は特に、中小法人が破綻しかねません。
我々はインドネシアでデフレ以外の経済環境も経験済みです。また日本は極端な人口減にもなっており、これもインドネシアの人材を抱えるグループとしては大きな影響は避け、補完し合う事が可能です。

(週末に行ったキャンプ場にある谷瀬の吊り橋は日本一の長さらしく、冷や汗かきながら渡る)
ところで東京一極集中を打破するのには大阪の経済復興が欠かせません。戦前大大阪と言われた程、東京を凌いだ商都でしたが、当時は繊維産業が盛んで東洋のマンチェスターとも称されたそうです。船場中心に残念ながら、今や面影がありません。しかし、昨年の大阪・関西万博は転期でした。
2030年にはIRの開業が予定されていますが、それまでの間どのような仕掛けをするかが重要に思います。大阪商工会議所が「共創脈々-あほちゃうビジネスグランプリ」という企画をしていたので、キックオフイベントに参加しました。
万博でもプロデューサーを務めていた中島さち子氏がこの企画もプロデューサーでしたので、彼女に挨拶しました。キックオフもそうでしたが、彼女は既成概念の枠のないで、日本の現代社会に必要に思います。私も自分を更に磨くためにも、こういう人達との接点を求め、遊びを仕事にも生かしたい所です。
最後に株主総会では、決算は承認されましたが、今後の計画については紛糾しました。今期は正念場になりそうです。
