今日見た日経新聞では大阪箕面市の人口増加がこの5年間で2.7%、大阪府の自治体ではトップ、関西では滋賀県草津市に続いて2位という結果だそうです。箕面船場のまちづくりに10年取り組んできた身としては嬉しいニュースです。全体で人口増は1割に満たないと言いますから、さほど増加率の数字が小さくても地道な努力の結果ではないでしょうか。
今年は駅前に728戸のW Toewrsが完成しますので、更に人口増となることが予想されます。いよいよ佳境を迎えているまちづくりですが、本業と位置付けた以上業績にもリンクさせる所存です。繊維団地の組合員としては、本業に苦しんでいる他社にも見返りがあるよう仕組を作りたいと思っています。
同業は競合とも言えますが、同じ船に乗る仲間と一緒であり、共存共栄のビジネスモデルを描かないと永続的なものになりません。三方よしが理念です。

(モラロジー道徳教育財団の大阪市協議会を主催されたリポスさんでは、大賀会長に八木春創業者の社訓が飾ってあるのを見せてもらう)
繊維業界の大御所、豊島さんの役員になっていた溝口氏と久しぶりに東京で交流しました。もう10年以上前になるでしょうか。オーガビッツというオーガニックコットン100%でなくても少しでもというプロジェクトに共感し、カンボジアの綿花栽培の現場まで見に行ってきました。
当時は箕面船場の倉庫に小売店を構え、ライフスタイルショップとしてカフェとタオル他アロマ等雑貨の融合をYAWARAGIブランドで立ち上げたのですが、駅が出来る事となって撤退になりました。100坪の大型店でした。
それから苦節10年、いつか箕面船場に戻るという気概でここまでやってきました。あと半年で完成します。来週は大阪大学の夏祭りですが、我々の物件の目の前で開催されます。
豊島さんとはインドネシアでも行動を共にして繊維工場の開拓をし、タオル組合の社長らも連れて行きました。当時現地法人社長だった岡部氏とはずっと付き合いを続けていたら、何と今回インドネシア現法社長に復帰する連絡を頂きました。何という巡り合わせでしょうか。運命のいたずらとしか思えません。
タオル業は撤退したのですが、未だに繊維業界とは切ってもきれない関係です。箕面船場でCoLさんとカフェランドリーを企画していますが、どんな発信拠点となるか乞うご期待(笑)
